リンナイ株式会社(rinnai)は業界初の「ヒートオフガラストップ」をDELICIAに搭載して2010年8月23日に発売します。
DELICIA(デリシア)はビルトインコンロの中でも最高級クラスのガスコンロであり、今回はお客様の声を大きく活かして改良を進めてきたようです。
これまでのガラストップコンロは「お手入れがラク」を大きくPRしていましたが、バーナーまわりの焼きつきはコンロ掃除・コンロお手入れ面で大きな課題でもありました。
現実、ガスコンロに関わらず、IHクッキングヒーターのガラス天板も長期間使用していれば焼きつきは少なからず生じます。
煮こぼれの焼きつき、焦げつきはどれだけ注意しても完全に避けて通るのは難しい課題です。
そこで、リンナイは「焦げつきにくい」ガラストップコンロのガラス天板「ヒートオフガラストップ」を開発し、特許も出願中のようです。
ではどのようにして焦げつきを防ぐのでしょうか?
基本的に、煮こぼれなどの焦げつき、焼きつきは温度が高くなるほど起こりやすいものです。
今回の「ヒートオフガラストップ」は、熱を分散させることでガラス表面温度の上昇を抑えようです。
※バーナーまわりの温度が約223℃から約157℃まで下げることに成功(※リンナイによる試験結果)
このマイナス約65℃は、焦げつきに対してかなりの効果が期待できそうです。
また、新しく「スモークオフグリル」も採用し、グリルから排出される煙やニオイを大幅にカットされたようです。
ガラストップが発売されて約10年ほど経過しましたが、今回の発表は私たちユーザーにとっては嬉しいニュースですね。
できればDELICIA以外のシリーズにも反映させて欲しいです。