ガスコンロのエラーコード32・33-ガスコンロ 32・33故障

東京ガス,大阪ガス,東邦ガス,西部ガス,パロマ,ハーマン,リンナイなど、ガスコンロにエラーコード・エラー番号「32」「33」が表示されて困りました。

ガスコンロにもガステーブルやビルトインコンロ、フッ素コンロやガラストップコンロなど種類は様々ですが、基本は故障やエラー表示の内容は決まっています。

エラーコード「32」「33」が表示された場合の対処法を見ていきましょう。

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ガスコンロにエラーコード32、33の故障表示

ガスコンロの魚焼きグリルの温度センサー異常のエラーです。
⇒ガスコンロのグリルのセンサー部品が故障しています。
<診断ポイント>
・点火スイッチを元に戻し、電源付のコンロなら電源を切り、電源コードを抜いてみましょう。

ガスコンロのエラー「32」「33」を解除する方法

点火スイッチを元に戻し、電源付のコンロなら電源を切り、電源コードを抜いてみて再度トライして下さい!
※但し、グリルセンサー部品故障のエラーであり、再度同じエラー32、33が表示される可能性はかなり高いです!再度表示された場合はセンサーの回路異常や断線の可能性がある為、購入先の販売店やリンナイ、ハーマン、パロマ、東京ガス、東邦ガス、大阪ガス、西部ガスなどの対象メーカーに連絡して下さい!

先ずは電話し、部品交換の費用など、修理のお見積りを出してもらいましょう。

但し、お使いのガスコンロ保証期間は事前にチェックしておくと良いでしょう。

また、故障部分の修理完了までグリルの使用は控えたほうがよいでしょう。

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